ノマドが選ぶ注目Webニュース&おすすめサービス(2月20号)

今年に入ってからメルマガを書き始めました。毎週月曜日朝7:00前後に発刊しているのですが、こちらのニュースをホームページでも紹介していこうと思います。
今週は第3位 『Twitterでフォロアーが1万7000人いるアイドル』からどうぞ!
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では、早速ノマドが選ぶ注目ニュース第6号お届けします。

注目ニュースベスト3

第3位 『Twitterでフォロアーが1万7000人いるアイドル』

それが、埼玉県在住のミゾイキクコさん(77歳)だ。
一日、何十回もつぶやくのだが、とくにフォロワーの反響が高いのが、「戦時中の空襲や疎開、食糧難」といった話題だ。
戦争中のリアルな話を簡単に発信するツールとしてのTwitterはやはり恐るべし。

このように60歳以上でもバリバリインターネットを使いこなすのが、「デジタルシニア」と呼ばれる世代が注目されている。
Twitterでつぶやくのはもちろんネットでショッピングし、Youtubeに動画をあげ、スマホをもって外出なんてあたりまえ。

これから定年を迎える世代はパソコンに慣れ親しんだ人が多くいる。
働いている間は、「Word/Excel」など仕事のためのツールだったが、これからは第二の人生を楽しむためのものとして
インターネットを積極的に活用する人が増えそうだ。

第2位 『Tumblr CEO David Karp氏が来日』

みなさんは「Tumblr」をご存知だろうか?Twitterとブログの間のようなサービスだ。
140文字という制限もなく、簡単に日記を書いたり、リンクをシェアしたり、動画を投稿できる。
アメリカではオバマ大統領が使用したり、国防総省もページをもっている。

私もアカウントを持っているがあまり活用できていないのが現状だ。
日本ではまだ100万前後のユーザしかおらず、その3割がスマートフォン経由であるにも関わらず、
スマートフォンアプリはちょっといまいちといった印象。

とはいえ、今回CEOが来日したというには今後日本へ力を入れていく可能性の高さを示唆している。

日本で競合となるのは、「アメーバブログ」ではないか。
規模からいって「競合」と呼ぶのはアメーバブログに失礼だが(いまのところは)、ジャンルは一緒。

Tumblrがアメーバブログより優れている点は3つ。
① 投稿の容易さ
② デザイン/の自由度
③ 拡散性

アメブロのスキンの選択以上にカスタマイズを自由に行うことができ、ドメイン(URL)も自由に設定が可能。
さらに、Twitterのリツイートに相当する機能があるため、拡散性が高い。

今後の日本でもプロモーション次第では、大きなインパクトをもったサービスになる可能性は高い。

第1位 『Facebookが認証アカウントを導入、著名人の通名表示を正式サポート』

Facebookは実名主義。でも、著名人の中には通名で通っている方も多くいる。
そのために、Facebookは、通名表示を著名人に限りサポートした。
明石家さんまは「杉本 高文」ではなく、「さんま」と表示できるようになる。

登録の際に実名以外の登録を認めたわけではなく、あくまで「表示としての」通名を認めただけだ。
とはいえ、著名人に関わらず、通名で通っている方は多くいる。
Facebookは今後著名人に関わらずこういった方向性で進むのではないか。

様々なWebサービスがFacebookのデータベース(ソーシャルグラフ)の上で展開されている。
実名が保証されていることは最大のメリットになっているが、その保証を守りつつ
さらにそのデータベースが増えていくことは、大歓迎だ。

2. おすすめWebサービス&アプリ

CoffeeMeeting

ちょっとした空き時間を有効に使うためのこのサービス。
登録してお茶してもいい時間と場所を入れておくと、気軽に会いたい人と会うことができるようになります。
『お茶したい人を探す』で、「Web」や「起業」といったカテゴリから検索することができます。

Facebookアカウントでログインするため、単なる「出会い系サイト」になることはないでしょう。

FacebookやTwitterを見てると、「この人とあってみたい」と思うことはしばしばあります。
1杯のコーヒーから新しいビジネスが生まれるかかも?!

http://coffeemeeting.jp/

bikn

よく携帯電話を紛失したり、鍵をなくしたりする方へ。こんなiPhoneケースができました!
iPhoneケースと大切なものに「タグ」をつけることで、紛失時に発見する手助けになります。
ここまでは多くのサービスでカバーされていますが、この「bikn」は、ある一定の距離から離れてしまった場合に
iPhoneカバーからアラームが鳴る機能がついています。

例えば、大事なペットの首輪にタグをつけておくと、家から脱走してしまった場合でも家から500m以上離れると
すぐに飼い主が気がつけるといったメリットがあります。

ペットを例にあげましたが、認知症の老人や、幼稚園・小学生を見守る仕組みとしても取り入れられそうですね。

http://www.bikn.com/

Freco(フレコ)

自分の行きたい場所やスポットを登録し、友だちと共有するサービス。
グルメサービスでいうと、食べログのような『一般的な口コミ』ではなく、
「Retty(http://retty/me)」など、『友達の評価』 を重視するのが最近の傾向。

さらに「行きたい」というのは、過去のログでもなく、リアルタイム性とも異なる、『未来』 の欲求・要望である。
この未来を共有するサービスはこれからどんどん増えていくと思う。
すでにカヤックさんの「Will go later」といったサービスも出ている。

「○○したい」、「○○する予定」、「○○つもり」といったサービスは
Facebook/Twitterに続く新しいトレンドになるはずだ。

http://www.app-fre.co/

※参考
【Facebook/Twitterの次はこれだ!】”いま”をもっと楽しむための ”あした、なにしようかな?”

3. 今週の言葉

『クラウドファンディング』

ファンドレイジングという言葉がある。これはNPOが活動のための資金を集める行為を指す。
このファンドレイジングの「クラウド版」だ。

クラウドファンディングの場合は、NPOに関わらず、個人やプロジェクト単位での資金集めを含む。
以前のメールマガジンで「Grow!」というサービスを紹介しましたが、これもそのひとつ。

今年の夏になでしこジャパンが世界制覇したときに質問されたのですが、
「なでしこリーグを支援するために簡単な募金できないですか??」と。

確かにスポーツ業界にもこの仕組みは使えそうだ。
クラブや選手を直接的に応援するためには、
① ファンクラブに入る
② スタジアムに観戦に行く
といった手段しかないが、加えて気軽にチップを払う感覚でクラブ・選手を応援できる仕組みができたら素晴らしいと思う。

わたしは名古屋グランパスのファンだが、もし柏レイソルが来年もクラブワールドカップに出たら、
「がんばれ!」という意味で、直接的な支援をしたいと思う。

インターネット上のプラットフォームが整ってきたため、スポーツ以外にも様々な分野で応用されそうだ。

4. 小言

今週私のTwitterでは、「ベーシックインカム(BI)」という言葉がよく流れたいた。
大阪維新の会・橋下さんが発言していることで、注目を集め始めている。
日本新党田中康夫さんももっと前から提唱していて、ホリエモンの前向きな発言をブログでしてました。

財源をどうするか?など施行にあたっては問題が山積みで、かつ私自身もすみからすみまで理解しているわけではないが、
「生活保障をシンプルにする」という意味ではとてもわかりやすい。
「働かざるもの食うべからず」というが、いろいろ事情で「働けないもの」は支援しなければいけない。
じゃ、「働けないって?」という基準を明確にしたり、審査するための行政に関するコストや制度の複雑化を解消するために
一律化するのは誰にも公平でわかりやすい。

また「働かざるもの食うべからず」は、モノが足りない時代の話。いまはもうモノが溢れている。
働いていた分だけ、給料があがるわけでもない。
勤労意欲の源泉は「お金/モノ」ではなくなってきている時代には、この制度はあっているのではないか。

「世界的に例がない」と言われるが、そもそもこれだけの「少子高齢化」を迎えている国は日本しかない。
先進国として新しいモデルを作っていかなければいけない立場に日本はいる。

詳しくはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベーシックインカム

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