ノマドが選ぶ注目Webニュース&おすすめサービス(3月5号)

今年に入ってからメルマガを書き始めました。毎週月曜日朝7:00前後に発刊しているのですが、こちらのニュースをホームページでも紹介していこうと思います。
今週は第3位 『商品・ブランドと消費者の”絆”を深める「社会貢献型プロモーション」が拡大』からどうぞ!
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では、早速ノマドが選ぶ注目ニュース第7号お届けします。

注目ニュースベスト3

第3位 『商品・ブランドと消費者の”絆”を深める「社会貢献型プロモーション」が拡大』

地域社会への貢献や環境保全問題への取り組みを企業プロモーションの一部として、企業の成長戦略のひとつとしていくような 「社会貢献型プロモーション」が盛り上がりを見せつつある。

トヨタでは『AQUA SOCIAL FES!! みんなとだからできること。』 というプロジェクトを3月から開始した。
http://aquafes.jp/

車名でもある「AQUA」をちなみ、「水」をテーマに自然環境の保護・保全活動を実施する。

具体的には有識者監修のもとで、地元の人々とトヨタの社員がともに汗を流し、プロジェクトを進めていく。
WebサイトのほかFacebookページでも情報発信を行なっていく。

いまファン/顧客の獲得には、「あなたの会社/サービスはどんな問題を解決できるのか?」という視点が重要になってきている。
ファン/顧客の”共感”を生むための、こうした活動は今後さらに広がっていくだろう。

第2位 『元湯陣屋 - Salesforceでソーシャルエンタープライズを実現』

--先進的な日本企業は今や、“ソーシャルエンタープライズ”へと着実に変わりつつある

と、Salesforce幹部は語った。

だが、その導入は企業に限らないようだ。
事例で挙げられているのは、「鶴巻温泉の有名旅館 元湯陣屋」 。
Salesforceの導入を行い、業務の革新につながり、顧客満足度向上に大幅な効果が得られたというのだ。

「サービス向上のためのクラウドサービスの活用」+「日本独自のおもてなしの精神」

これは多くの日本企業の参考になるではないだろうか。

【参考】
・元湯陣屋 の事例紹介ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=1gMbuTWxBQ0

・富士屋ホテル の事例紹介ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=St_cAEszT4I

第1位 『Facebookページデザイン変更は3月30日から』

やはり噂は本当でした。Facebookページのデザインは1ヶ月後に強制的に変更することが発表されました。

主な変更点は、
① カバー写真が設定可能
② Facebookページがタイムライン化
③ 企業と個人ユーザーのメッセージやりとりが可能に
④ タブの概念がなくなる
⑤ Welcomeページが設定できなくなる

概ねは予想されていた変更になっています。
特に、Welcomeの設定ができなくなったことは今後のFacebookページの運営にあたって大きな影響を与えます。

「いいね!教えてね!」とか「いいね!押すとコンテンツが見れます!」といったプロモーション方法はできなくなります。
「いいね!」を集めることがFacebookページの目的ではない とFacebookは主張しているようです。

導入までの1ヶ月間は各社が知恵を出すにはすこし短いですが、これからどんなページが生まれるかとても楽しみなところ。

2. おすすめWebサービス&アプリ

Rewind

シャッターチャンスを逃がさない!脅威のカメラアプリ!!とうたわれているが、
正確には「いったん撮り逃しても巻き戻せる」 カメラアプリだ。
しかも部分的に巻き戻す頃ができるのだ、

Aさん  Bさん  Cさん
と並んで写す場合は、誰かが、例えばCさんがまばたきしてしまうことがあるだろう。
この場合、Cさんだけをすこしだけ巻き戻して、瞬きしていない状態にすることができる。

こちらは動画でアプリを見ることができるので、ご覧あれ。

http://www.youtube.com/watch?v=J5EcUjwLr9k

floworld

Facebook上の友達に花束を送ることができるサービス。
共同で購入することもできるため、会社のイベントや昔の友だちへのサプライズに使えそうです。

Facebook上のEC(F-Commerce)はまだまだこれから発展途上だが、
アメリカではすでに閉店しているFacebook上のShopも多い。
あまりガツガツタイムラインに入ってくると ”うっとおしい”というユーザの気持ちもある。

逆にこうしたちょっとした「贈り物」 にはFacebookはとても向いている。
「花」に続くサービスが楽しみだ。

http://floworld.net/

Whytelist

「どこから買うかではなく、誰から買うか」をコンセプトにしたサービス。
Facebookのアカウントがあれば誰でもECショップを持つことができる。
自分のクローゼットに眠っているものを登録すればすぐに出品可能だ。

「誰から」という視点はSNSととても相性がよい考え方だ。
FacebookをはじめとするSNS場では、CtoCビジネスはもはや当たり前になりつつあるのかもしれない。

https://whytelist.com/

3. 今週の言葉

『マイクロ・ボランティア』

昨年の大震災が起こったあと、多くの方がオンライン/オフライン関わらず募金をしたでしょう。
また、募金ではなく現地まで足を運び 「ボランティア」 された方もいるのではないでしょうか。

この「ボランティアに行く」というのは物理的な制約が伴います。
特に、「時間」という制約のために参加したくても参加できない、もしくは重い腰が上がらない方多いはずです。

「マイクロ・ボランティア」というのは、ボランティアが必要なことを可能な限り細分化し、
インターネットやスマートフォンを通じて、参加することができる新しい形態のことです。

例えば、
・途上国の技術支援のためのノウハウを細切れにし、それを翻訳していく。
・行方不明者が写真の中に写っているかどうかを探して、判定していく(ハイチ地震)
・子どもの安全な遊び場作りを目的として、「こんなところがいいんじゃないか?」を写真に撮って投稿する。
などなど。

通勤時間に携帯ゲームをやる代わりに、ボランティアに参加することができるのだ。
インターネットの技術を使うと様々な物理的制約を乗り越えることができる。

こちらは「マイクロ・ボランティア」サービスの一つ。
http://www.sparked.com/ 自分が関心のある問題、持っているスキルを登録して、ぜひチャンレジしてみてください。

-- あなたのスキマ時間で解決できる社会問題があるかもしれません。

4. 小言

『たとえ名将であろうとスーパースターであろうと、監督やプレーヤーはいずれ消え行く運命にある。
しかしファンは親から子へ代々変わらず生き続ける。
すなわち、クラブはひとえにファンのためにある。ファンに見放されたクラブに明日はない。』

これはサッカーイングランドプレミアリーグのクリスタルパレスというチームのオーナーの言葉だ。
スポーツにとってファンが一番大事だということ。

会社は「人」や「ライフサイクル(成長曲線)」で語られることもあるが、
これは上の言葉で言うと「監督」や「プレーヤー」に該当し、「いずれ消え行く運命」だ。

サッカークラブであろうと会社であろうと、保有しているリソースだけをもとに判断していると
いつか衰退するときが来てしまう。
常に ”ファン” = ”お客様・市場” を見つづけ、期待に応えることが
唯一、生き残っていけるのだろう。

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