HeadLINE News &おすすめサービス -2012/7/23〜7/29-

先週1週間のソーシャルメディア界隈のニュースをピックアップ。厳選10本お届けします。

注目ニュース

LINEが世界でユーザ5000万人を突破

LINEの登録ユーザが世界で5000万人を突破した。
ここ3週間で500万人増加している。
カンボジア、ウクライナ、カザフスタン、ロシア、ベラルーシ、ラトビアのAppStoreでも無料総合ランキング1位になっている。
年内1億ユーザを目指し、北米・中国にも進出していく。
5000万人突破の早さを比較すると、、、
LINE : 399日
Twitter : 1,096日
Facebook : 1,325日
と圧倒的なはやさで成長していることがわかる。

LINE お絵描きアプリ「LINE Bruch」がリリース

LINE上で動く新しいアプリが登場した。
指でタップすることで自由に絵をかけたり、写真や地図にも矢印や丸をつけることができる。
写真は文字や記号を書けるだけでなく、「クレヨン風」「水彩画風」に加工できる。

もちろん、作成した画像はそのまま友達に送信することが可能だ。

LINE コカコーラ、リクルートが企業スタンプを開始

毎週のように新しい企業スタンプが登場しているが、今週は2社から登場した。
コカコーラはロンドン五輪の記念のスタンプで、北島康介選手を表したスタンプもある。
リクルートは、キャラクター「ジョブーブ(JOBOOB)」をモチーフとしたスタンプとなっている。
ともに無料だが、コカコーラのスタンプは、公式アカウントを友達登録する必要がある。

Pathの新バージョンがリリース

モバイル専用SNS「Path」がアップデートを行った。
Pathは友達の数を150人までとし、「親しい友達限定」のSNSだが、そのPathが機能を大幅に追加した。

目玉は、観た映画や読んだ本を共有できるようになったことだ。
初期バージョンは、「文字」と「写真・動画」のみだったが、
前回のバージョンアップで、「起床・就寝」のステータスや「音楽」も共有できるようになった。

PathのライバルはLINEであると思っているため、今後のPathから目が離せない。

Foursquareが有料広告サービス Promote Updateを開始

GoogleAdsenseと同じような広告サービスで、
Foursquareの検索結果に応じて、広告を表示するサービスだ。
ロケーションベースの検索エンジンのプラットフォームになることができるか?!

Facebookが利用データを発表

Facebookが初の業績発表を行い、データベースのデータも公開された。
6月時点でのユーザ数は9.55億人で、4月に比べ5,500万人の増加。
一日5.52億人が利用し、モバイルからも月間5.43億人が利用している。
ユーザは順調に伸びているが、業績自体は予測を下回っている。
注目すべきは、モバイルのMAU(Monthly Active User)が67%成長していること。
モバイルアプリの改善を急がないと、ユーザが離れていく危険性はある。

Facebookグループに新機能

好ましいような好ましくないような「既読機能」が追加になった。
グループ内の投稿を誰が見たのかわかるようになった。
ゆるーいコミュニティのようなグループに属するユーザにとっては心地よくない機能になってしまったのではないか。
管理者だけが見られる、もしくは設定で決められる。としてほしいものだ。

Instagramのユーザが8000万人を突破

4月にFacebookに買収されたInstagramが当時の5000万人からさらに3000万人ユーザ数をのばし、8000万人となった。
先日、PC版の開発を示唆したばかりで、今後が楽しみなサービスの一つ。
UIはPinterest風になるのか、それとも全く新しいものになるのか。。。

Viberグループチャット開始

無料通話アプリ「Viber」がアップデートし、日本語と「グループチャット」に対応した。
LINE/Skypeらが競合にあたるが、通話品質がよいと評判で世界で9000万人のユーザを抱える。
いよいよ「グループチャット」に進出してきたわけだが、両者からシェアを奪えるだろうか。
使い分けができる部分だけに、メッセージはLINE、通話はViberとなりそうな・・・。

miilとロケタッチが連携開始

グルメSNS「miil」と位置情報サービス「ロケタッチ」が連携し、
miilから投稿される写真へ付与される位置情報は、ロケタッチのスポットに限定されることになった。
O2O(オンライン to オフライン)領域で新しい提案を目指すと発表されている。

おすすめWebサービス&アプリ

5000万人ユーザを突破し、いま大注目「LINE」は無料通話・メッセージアプリだが、
今週は、その「LINE」の競合を紹介する。

We Chat!

中国発のサービスで、ユーザ数1億人強を誇るサービス。
LINEと異なり、位置情報から友達を捜すことができるなど
LINEは全面的に禁止している、「出会い系」の要素を、むしろ「特徴」にしている。
スタンプもあるが、自分で好きな画像を使うこともできる。
運営会社のTencentはKDDIと提携しているため、今後日本市場にも進出してくるだろう。

http://itunes.apple.com/jp/app/wechat/id414478124?mt=8

Chat ON

こちらは、Sumsungが提供しているサービス。
通話機能はついていないが、カレンダーの予定やEvernote、Googleドキュメントを共有することができる。
Galaxyの販売台数の伸びとともに、普及が一気に進む可能性を秘めている。

https://web.samsungchaton.com/

Ring it!

こちらは国産のサービス。
LINEで人気のスタンプ機能にさらに改良が加えられ、「動くスタンプ」を使うことができる。

この「動くスタンプ」が人気になった場合、LINEにも同様の機能が加わるのは間違いなく、
いかにはやくユーザ数をのばせるかが鍵になりそうだ。

http://ringit.jp/

このほかにも、kakao talk、Skype、Viberなどの老舗サービスの巻き返しに向けて
新たな手を打ってくる可能性もあるとてもアツい分野だ。


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