ノマドが選ぶ注目Webニュース&おすすめサービス(2月13号)

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では、早速ノマドが選ぶ注目ニュース第5号お届けします。

注目ニュースベスト3

第3位 『全小学校に「デジタル教科書」 東京・港区、4月から』

黒板が電子化され、映し出された教科書が拡大できたり、動画が見られる。
児童の学習意欲を喚起するのが狙い。

たしかに、はじめて電子黒板を見た児童は興奮するだろうし、興味をもつだろう。
あとは教える先生側がどれだけ使いこなせるか。
どのデバイス・サービスもツールでしかないわけで、使い方が重要。

子供の興味の対象が、「ITツール」ではなく、「その中で学ぶもの」に向くような授業ができるか?!
うまく使えば、目的も達成できるはずなので、ぜひ1年後に成功事例としてニュースで紹介したい。

第2位 『次世代SNS企業のビジネス・モデル?ユーザ規模を急拡大しなくても売上を出すPinterestの秘密』

女性にも大人気サービス「Pinterest」の収益モデルが明らかに。(あるブロガーが公表)
投稿された画像の中には、eコマースサイトにリンクしているものがあるが、そのサイトがアフィリエイトプログラムを採用している場合に、
投稿されたリンクを修正し、ユーザがPinterest経由で購入した場合はサイト側から報酬を受け取っているのだ。
もちろんユーザ自身がアフィリエイトを行なっている場合には、修正しない。

簡単に言うと、「本」の写真を投稿し、その本をAmazonにリンクさせている場合、
投稿したユーザがAmazonのアフィリエイトを使っていなければ、Pinterest用のアフィリエイトコードに置き換えている。
結果、その写真をもとに誰かが本を買った場合は、Pinterestが収益をあげらえる。

現在、Pinterest側はこのモデルについて公表していない。

ただ、多くのSNSはマネタイズに時間がかかる。ユーザ数が集まることが前提になっているからだ。
Pinterestはこの前提を覆し、ユーザが集まらなくても収益性を保とうとしている。
こうした考え方は今後Webサービスを作る側の人間にはとても参考になるのではないか。

ちなみに、Pinterestの誘導率(写真を見てサイトを訪れる割合)は、2.5%。
ユーザ数6倍のTwitter3.62%と比べ、非常に高い数値を叩き出している。
「文字」から得られる情報量よりも「画像」から得られる情報量のほうが多いということの証明。

第1位 『「NAVERまとめ」に新インセンティブ制度--優良まとめには奨励金も』

キュレーションサービス「NAVERまとめ」がサービスの事業化のために新しいインセンティブ制度を発表した。
従来は、まとめ上に広告が自動掲載され、アクセス数に応じて、収益額が分配される。
また任意でAmazonのアフィリエイトプログラムを掲載でき、購買に至った場合に報酬が発生した。

新しいインセンティブ制度は大きく2つ。
『固定レート制』 と 『まとめ奨励金制度』

固定レート制とは、従来は広告収益額の増減がそのまま分配額に影響を与えていたが、これを固定とする。
たとえば、100ポイント集めたの場合、従来方式では、
ある月は全体の広告収益額が100万円だったので、1000円もらえたが、
次の月は、全体の広告収益額が50万円に減ったので、500円になった。(そのまとめに対するアクセス数が同じという前提)

これに対して新しい方式では、100ポイント=5円 と固定にした。

まとめ奨励金制度とは、貢献度の高い作成者に別途分配額を支払うというもの。

そもそもこのまとめ/キュレーションに対して、直接的に報酬が発生する仕組みはあまり気に入らない。
まとめ/キュレーションを行った結果、アクセス数が急増したECサイトなどのサービス提供者から
なにかしらのインセンティブが発生するような仕組みが必要だと思う。

2. おすすめWebサービス&アプリ

Timeline Movie Maker

Facebookのタイムライン上にある写真をもとに、自分の人生を動画で振り返ることができるサービス。
再生時にかっこいい音楽が流れ、かなり凝った作りになっている。
音楽も5種類から選ぶことができ、音楽によって違った印象になるのがまたおもしろい。
百聞一見に如かず。
一度これまで人生を振り返ってみては?
※自分のアカウントで写真を50枚以上アップしていないと利用できないらしい・・・

http://www.timelinemoviemaker.com/

Yamory(ヤモリ)

1月23日号注目ニュースで紹介した「定期購入サービス」のひとつ。
今回定期的に届くものは、『非常食』だ。
「災害は忘れたことにやってくる」という言葉通り、日常的に備えを行うのはなかなか難しい。
このメルマガを読んでいただいているみなさんの中に非常食をきちんと常備し、災害に備えていらっしゃる方はどれくらいいるだろう?
自分自身の意識だけでは、どうしてもサボりがちな分野に目を向けたところが素晴らしい。

『備えあれば憂いなし』ですね!

http://yamory.com/

Gambre(ギャンブレ)

歳を取ると徐々に体力の衰えを感じます。私もその一人です。
「今年こそは運動するぞ!」と意気込みながら、長続きしなかったこと、誰もが経験しているのではないでしょうか??

こうした健康増進を意識した人をターゲットとしたSNSがGambreだ。
まずは1万人のアクティブユーザの獲得を目指している。

健康+SNSという分野ではNike+などが成功をおさめている。
Gambre(ギャンブレ)は現在、「テニス」、「スノーボード」が主になっているが、
今後は「ヨガ」、「ピラティス」などの少人数でも行える運動をフォローしていくようだ。

私はフットサルをやっているため、世代を超えて交流できている方だと思うが、
なかなか運動する機会がない方も多いのではないだろうか。
ハード面の充実は大事だが、こうしたソフト面でのサポートも必ず必要になってくる。

日本では社会保障費が高いが、健康増進で医療費を削減できる。
『運動/スポーツが日本を救う』のでは?!

3. 今週の言葉

『エンプロイヤーブランディング 』

ソーシャル時代の新しい企業のPR手法として注目されはじめている考え方。
端的に言うと 「職場をブランディングしよう」 。

GoogleやFacebookに関する記事で見かけるように、
「社員が休憩時間リラックスできるスペースが用意してあって、ビリヤード・ダーツやり放題!」とか
「コーヒーメーカーのコーヒーは飲み放題で、パンまでついてる!」 などなど。

就職・転職を考えている人にとって、『働きやすさ』 を重視する傾向になったため生まれた考え方だといえる。

なぜ、「ソーシャル時代か」?

ひとつには、社内の環境などが容易にシェア・リツイートを通じて拡散しやすくなったこと。

もうひとつが、、、
私自身、自分のオフィスをもっていない、いわゆる「ノマドワーカー」だ。
ノマドはFacebook/Twitter/LinkedInなどのソーシャルサービスを活用し、もっとも恩恵を受けている人種だ。
この「ノマドスタイル」で働けるかどうかが、大きなブランディングにつながると考えている。
※ノマドスタイルの「私なりの」定義については書いてしまうと長くなってしまうので、ここでは割愛します。。。ご質問などあれば、FBのコメントやメールをお願いしますm(__)m

みなさんの会社では、ほかの企業とは異なる職場環境ありますか??

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